iPS細胞技術を通じて一人一人の生涯の健康を守り、
安心で幸せな生活を導く。
その実現に貢献することが、
我々I Peace(アイ・ピース)の使命だと考えます。
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iPS細胞技術を通じて一人一人の生涯の健康を守り、
安心で幸せな生活を導く。
その実現に貢献することが、
我々I Peace(アイ・ピース)の使命だと考えます。
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iPS細胞技術を通じて一人一人の生涯の健康を守り、
安心で幸せな生活を導く。
その実現に貢献することが、
我々I Peace(アイ・ピース)の使命だと考えます。
ニュース
アイ・ピースCEO田邊剛士がTBS系列「櫻井・有吉THE夜会」に出演
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2024年10月10日
誰もが自分の細胞で治療を受けられるように
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2024年06月11日
iPS細胞を用いたパーソナライズ美容商品に向けてコーセー、アイ・ピース、レジュが技術提携
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2024年05月08日
患者さんと研究機関を繋ぎ、
研究を飛躍的に進展させるプラットフォームを作る。
患者さんと研究機関を繋ぎ、
研究を飛躍的に進展させる
プラットフォームを作る。
iPS細胞製造サービスを個人と研究機関に対して同時に行う事で、顧客・研究機関・医療が一体となったプラットフォームを構築し、まだ治療法が確立されていない疾患の新しい治療法・新薬の開発がスムーズに行われる世界を作る、それがI Peaceの目指す未来です。
例えば、製薬企業や研究機関は様々な疾患の研究を行い、新しい治療法や新薬の開発を進めようとしていますが、一人の患者さんから採取できる細胞サンプルの量は限られている上、研究用に細胞を提供してくれる患者さんと繋がることも困難なため、慢性的に研究材料が不足し、研究開発を進めることが難しいという現状があります。I Peaceにお問い合わせ頂く方々の多くは、自分のiPS細胞を研究機関に提供することで少しでも研究が前進することを切に願っておられますが、研究機関などとの接点がなく実際に提供することは極めて難しいのが現状です。このような患者さんの善意と研究機関のニーズを、I Peaceのプラットフォームを活用して橋渡ししていきたいと考えております。
iPS細胞は無限に増殖することが可能なので、患者さんのiPS細胞を大量に増殖して患部の細胞に分化させれば、研究に必要な細胞をいくらでも手に入れることが出来る為、研究を飛躍的に進展させることができます。
自家移植医療の実現という観点からも同様に、安価に医療用iPS細胞を作製し、それを製薬会社や研究機関に提供する、あるいは一緒に開発に取り組むことでさまざまな疾病の移植医療の実現が加速されることになります。これら疾病に悩む患者さんが移植医療を受けられる日が一日も早く来るように貢献して参ります。
iPS細胞の量産と低価格化を実現する
皆が自分自身のiPS細胞を持つ世界へ
I Peace(アイ・ピース)は臨床用、研究用、個人用iPS細胞の量産・低価格化を実現し、iPS細胞作製サービス、樹立iPS細胞の販売、個人用iPS細胞のバンキングサービスを提供いたします。
担当者よりご連絡させていただきます。